今後の弊社主催講演会の予定

開催情報

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タイトル

Bayer Urology Symposium 2024 in HOKKAIDO

日時 2024年11月2日(土)18:15~19:00
特別講演

M0CRPC治療
一生懸命探してキチンと対処
ニュベクオ®が患者にもたらすもの

座長

舛森 直哉 先生
(札幌医科大学医学部 泌尿器科学講座 教授)

演者

杉元 幹史 先生
(香川大学医学部 泌尿器科学 教授)

 


 

タイトル

Bayer Urology Symposium 2024 in KOBE

日時 2024年9月29日(日)10:00~12:10
第一部 講演

固形癌におけるがんゲノム医療の現状と展望
-SCRUM/CIRCULATE-Japanの成果から紐解く-

座長

三宅 秀明 先生
(神戸大学大学院医学研究科 腎泌尿器科学分野 教授)

演者

吉野 孝之 先生
(国立がん研究センター東病院 副院長・医薬品開発推進部門長)

第二部 講演

進行性前立腺癌治療におけるARSI使用の最適化:ニュベクオの特性を活かす

座長

杉元 幹史 先生
(香川大学医学部 泌尿器科学 教授)

演者

鈴木 啓悦 先生
(東邦大学医療センター佐倉病院 病院長/泌尿器科 教授)

第三部 講演&Discussion

これからのmCRPC治療を考える

ラジウム223の適格患者像と上手な使い方

演者

舛森 直哉 先生
(札幌医科大学医学部 泌尿器科学講座 教授)

Discussion

司会

杉元 幹史 先生
(香川大学医学部 泌尿器科学 教授)

三宅 秀明 先生
(神戸大学大学院医学研究科 腎泌尿器科学分野 教授)

ディスカッサー

舛森 直哉 先生
(札幌医科大学医学部 泌尿器科学講座 教授)

鈴木 啓悦 先生
(東邦大学医療センター佐倉病院 病院長/泌尿器科 教授)

 


 

タイトル

Bayer Urology Web Conference
転移性前立腺癌における治療展望の変化〜ダロルタミドとラジウムは何をもたらしたか〜

日時 2024年6月3日(月)19:00〜19:40
座長

鈴木 啓悦 先生
(東邦大学医療センター佐倉病院副院長 泌尿器科 教授)

演者

橋本 浩平 先生
(札幌医科大学医学部 泌尿器科学講座 講師)

 

 


 

タイトル

Bayer Urology Symposium2024
〜NUBEQA ARASENS Anniversary〜

日時 2024年2月18日(日)10:30〜12:40
第一部 講演 進行性前立腺がん治療アップデート
座長

鈴木 啓悦 先生
(東邦大学医療センター佐倉病院 副院長/泌尿器科 教授)

演者

木村 高弘 先生
(東京慈恵会医科大学 泌尿器科学講座 教授)

第二部 講演 Treatment Strategy for mCSPC/mCRPC
座長

大家 基嗣 先生
(慶應義塾大学医学部 泌尿器科学教室 教授)

演者

Bertrand Tombal 先生
(Cliniques universitaires Saint Luc Université catholique de Louvain Brussels, Belgium)

第三部 Discussion mCSPC治療をTriplet療法中心に考える
座長(司会) 前半

鈴木 和浩 先生
(群馬大学大学院医学系研究科 泌尿器科学教授)

座長(司会) 後半

大家 基嗣 先生
(慶應義塾大学医学部 泌尿器科学教室 教授)

ディスカッサー

鈴木 啓悦 先生
(東邦大学医療センター佐倉病院 副院長/泌尿器科 教授)

木村 高弘 先生
( 東京慈恵会医科大学 泌尿器科学講座 教授)

舛森 直哉 先生
( 札幌医科大学医学部 泌尿器科学講座 教授)

上村 博司 先生
( 横浜市立大学附属市民総合医療センター 泌尿器・腎移植科 診療教授)

Bertrand Tombal 先生
( Cliniques universitaires Saint Luc Université catholique de Louvain Brussels, Belgium)

  mCSPCにおけるTriplet治療の適格患者像
演者

舛森 直哉 先生
(札幌医科大学医学部 泌尿器科学講座 教授)

  discussion
  mCSPCの後治療を考える
演者

上村 博司 先生
(横浜市立大学附属市民総合医療センター 泌尿器・腎移植科 診療教授)

  voting discussion
Closing
演者

大家 基嗣 先生
(慶應義塾大学医学部 泌尿器科学教室 教授)

 

 


 

 

 

タイトルBayer Urology WEB Conference
前立腺がん治療におけるダロルタミドとRa-223の役割
日時2024年1月30日(火)19:25〜20:15
会場2拠点よりWeb配信
座長原 勲 先生
(和歌山県立医科大学 泌尿器科 教授)
演者井川 掌 先生
(久留米大学医学部 泌尿器科学講座 主任教授)

 

 


 

 

 

タイトル

Bayer Urology Web Conference
前立腺がんの病態軸mHSPC/M0CRPCからmCRPCの治療戦略

日時2023年12月15日(金)19:00〜20:25
会場東京ステーションコンファレンスよりWeb配信
第一部

mHSPC/M0CRPCののニュベクオの役割
前立腺がん薬物治療の変遷とニュベクオの役割

座長

木村 高弘 先生
(東京慈恵会医科大学 泌尿器科 教授)

演者永田 政義 先生
(順天堂大学大学院医学研究科 泌尿器科学講座 准教授)
第二部

病態軸から考える前立腺がん薬物治療〜M0CRPCからmCRPCの治療を考える〜

司会

上村 博司 先生
(横浜市立大学附属市民総合医療センター 泌尿器・腎移植科 診療教授)

仮想症例提示橋本 浩平 先生
(札幌医科大学医学部 泌尿器科学講座 講師)
ディスカッサント木村 高弘 先生、 永田 政義 先生、橋本 浩平 先生
第三部

M0CRPCの後治療を考える
Upfront ARAT時代におけるゾーフィゴの役割とは?

座長

上村 博司 先生
(横浜市立大学附属市民総合医療センター 泌尿器・腎移植科 診療教授)

演者橋本 浩平 先生
(札幌医科大学医学部 泌尿器科学講座 講師)

 

 


 

 

 

タイトル

前立腺がん治療を照らす 〜Here,We have ARAMIS & ARASENS〜

日時2023年12月2日(土)17:00〜18:30
会場Zoomウェビナー
第一講演

M0CRPCの特性から紐解くダロルダミドの活用法

座長

西村 和郎 先生
(大阪国際がんセンター 泌尿器科 副院長)

演者日向 信之 先生
(広島大学大学院医系科学研究科 腎泌尿器科学 教授)
第二講演

Triplet治療でmHSPC治療のアンメットニーズを照らす

座長

原 勲 先生
(和歌山県立医科大学 泌尿器科学 教授)

演者小林 恭 先生
(京都大学大学院医学研究科 泌尿器科学 教授)

 

 


 

 

 

タイトル

Bayer Urology WEB Conference
M0CRPCの治療意義〜ニュベクオ®が患者にもたらすもの〜

日時2023年11月16日(木)19:00〜19:40
会場2拠点よりWeb配信
座長

三宅 秀明 先生
(浜松医科大学医学部 泌尿器科学講座 教授)

演者杉元 幹史 先生
(香川大学医学部 泌尿器科学 教授)