特徴

ニュベクオ錠300mgの特徴(動画)

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  1. ニュベクオは、従来とは異なる特徴的な構造*を有する非ステロイド性・抗アンドロゲン剤です。
    *:極性基を有するピラゾール環など
  2. ニュベクオは、アンドロゲン受容体(AR)のリガンド結合部位へのアンドロゲンの結合を競合的に阻害し(in vitro)、去勢抵抗性前立腺癌マウスモデルにおいて、腫瘍増殖抑制効果を示しました(マウス)。
  3. ニュベクオは、マウス・ラットでの薬物動態試験において、脳内への移行性が低いことが示されました。
  4. ニュベクオは、1回2錠(600mg)を1日2回食後に経口投与します。
  5. 遠隔転移を有しない去勢抵抗性前立腺癌患者を対象とした国際共同第Ⅲ相試験において、ニュベクオは、プラセボと比較し、無転移生存期間を有意に延長することが検証されました〈ハザード比 0.413、p<0.000001(層別log-rank test)〉。無転移生存期間の中央値は、ニュベクオ群で40.37ヵ月、プラセボ群で18.43ヵ月であり、ニュベクオの投与によりおよそ22ヵ月の延長が認められました。

     

    参照

    無転移生存期間(MFS)

    国際共同第III相臨床試験解説動画

  6. 重大な副作用として、心臓障害が報告されています。
    国際共同第Ⅲ相臨床試験(安全性解析対象954例)における主な副作用は、疲労68例(7.1%)、ほてり36例(3.8%)、悪心 24例(2.5%)、下痢15例(1.6%)、女性化乳房15例(1.6%)、食欲減退14例(1.5%)、頭痛13例(1.4%)、浮動性め まい11例(1.2%)、高血圧11例(1.2%)、便秘10例(1.0%)、AST増加10例(1.0%)でした。
    詳細については、添付文書(副作用及び臨床成績の安全性の結果)をご参照ください。